2026.01.13
【履歴書】西暦・和暦どっちが正解?採用担当が教える書き方マナーと年号早見表
「履歴書の日付、西暦(202X年)で書くべき?それとも和暦(令和○年)?」
「学歴は西暦で書いたのに、資格欄だけ和暦にしてしまった……」
就職・転職活動中、履歴書を作成していてふと手が止まるのが「年号の書き方」です。結論から言うと、履歴書は「西暦」と「和暦」、どちらで書いても問題ありません。
しかし、採用担当者に「雑な仕事をしそう」と思われないためには、絶対に守るべきルールが一つだけあります。 それは「書類全体で表記を統一すること」です。
西暦・和暦どちらでもOK!重要なのは「統一感」
日本のビジネスシーンにおいて、履歴書の年号表記に法的な決まりはありません。しかし、採用担当者は履歴書から「あなたの几帳面さ」や「事務処理能力」を見ています。
なぜ「統一」が重要なのか
もし、学歴欄が「2018年 卒業」で、職歴欄が「平成31年 入社」となっていたらどうでしょうか? 読む側は、時系列を頭の中で変換しなければならず、ストレスを感じます。 必ず、履歴書・職務経歴書・送付状(添え状)のすべての書類で、西暦か和暦かのどちらかに統一しましょう。
迷ったら「応募先」や「フォーマット」に合わせる
- 和暦(令和・平成)がおすすめ:老舗企業、国内大手メーカー、官公庁、金融機関など
- 西暦(20XX年)がおすすめ:外資系企業、IT・Web業界、ベンチャー企業
和暦(元号)を使う場合の3つの注意点
- アルファベットの略語はNG
「S50年」「H10年」「R3年」は避け、「昭和」「平成」「令和」と記述します。 - 「1年」は「元年」と書く
「平成1年」「令和1年」ではなく、「平成元年」「令和元年」と書くのがマナーです。 - 西暦と和暦の変換ミスに注意
計算間違いを防ぐため、早見表を活用しましょう。
【保存版】就活・転職に役立つ西暦・和暦変換早見表
| 西暦 | 和暦 | 出来事・備考 |
|---|---|---|
| 1989年 | 平成元年 | 1/8〜 平成 |
| 1995年 | 平成7年 | |
| 2000年 | 平成12年 | |
| 2010年 | 平成22年 | |
| 2019年 | 令和元年 | 5/1〜 令和 |
| 2020年 | 令和2年 | |
| 2025年 | 令和7年 |
履歴書と職務経歴書の整合性をチェックしよう
忘れがちなのが、「履歴書は和暦で書いたのに、職務経歴書はPC作成だから西暦のままにしてしまった」というパターンです。 提出前に必ず両方の書類を並べて、年号が揃っているか指差し確認をしましょう。
面倒な計算は不要!自動ツールで「うっかりミス」を防ごう
「早生まれだから、入学年度が1年ずれる?」「浪人や留年をした場合の計算がややこしい……」
自分の生年月日からすべての年号を計算するのは面倒ですし、間違いのもとです。 そんなリスクと手間をゼロにするために、当サイトの「入学卒業年度計算ツール」をぜひ活用してください。
使い方は簡単。あなたの「生年月日」を入力し、浪人・留年の有無を選ぶだけ。 一瞬で、小学校から大学までの入学・卒業年度が「西暦」「和暦」の両方で表示されます。